肌と食べ物は密接に関わっている

ケーキによろこぶ女性

 

「食べたものでカラダはつくられる」冷静に考えてみれば分かることですが、毎日の生活の中ではついつい忘れがちでもありますね。

 

「カラダに悪い食べ物を避ける」「肌に悪い食べ物を避ける」

 

これはとても大事です。

 

ところで、「肌は内臓の鏡」という言葉もあります。

 

身体の内側が不調だと、どうしてもお肌の調子が悪くなるのです。内臓は目に見えませんからね。人のカラダってよく出来ているものです。

 

食べ物を変えると、即効性があるわけではありませんが、徐々に体質が変わってきます。少しずつ少しずつ、代謝されていく中で生まれ変わっていくというイメージです。

 

そもそも肌というのは年齢を重ねて加齢によっても変化してきます。シミやそばかすも加齢が原因で、どうしても出やすくなって定着してしまいがちです。

 

まずはカラダの内側から、普段の生活の食事から、特別な化粧品を使わずにお金をかけないシミ対策のご紹介です。

 

 

肌に悪い食べ物(成分)「カフェイン」

「カフェイン」大人になるにつれて、意外と手放せなくなっている方も多いのではないでしょうか。

 

知らず知らずのうちに、カフェイン中毒である可能性もあります。最近では、コーヒー市場における売上は年々拡大しており、各社かなり力を入れています。

 

コンビニや自動販売機を見ても、いったいどこが違うの?と思えるほどたくさんの商品バリエーションがありますよね。

 

朝や休憩のひとときだけでなく、常にコーヒーが手放せない方もたくさんいらっしゃいます。

 

そして紅茶に緑茶。やっぱり美味しいのです。カフェインは大人の味なのです。嗜好品という言葉が表すように、大人になればなるほどあの独特の渋み・苦味というものが癖になってしまうものです。

 

ですが、カフェインはお肌には悪いとされています。カフェインには血管収縮作用があります。

 

つまり、血液の流れを悪くするのです。そのまま代謝機能の低下につながっています。そして最大の気になる点ですが、シミやソバカスを定着させてしまうという作用があると言われています。

 

メラニン色素に作用し、拡散させてしまうのです。そしてシミやソバカスを定着させてしまい、また肌の色素沈着を促進してしまうのです。

 

また、カフェインには交感神経を活発にさせる効果がありますので、寝る前の摂取は厳禁です。

 

寝付きが悪かったり、浅くなったりといいことがまったくありません。質の良い睡眠は、お肌のターンオーバーを正常化させてくれる大切な時間ですので、なおさら大切にしたいですね。

 

肌に悪い食べ物(成分)「冷たいもの」

「冷たいもの」もお肌に悪いと言われています。

 

なんとなく理由は分かりそうですよね。カラダが冷えてしまうのです。体の内側が冷えてしまうと、血流が悪くなります。

 

滞ってしまう血液は負の連鎖であり、代謝機能を低下させてしまいますので、機能回復にも時間がかかります。そしてお肌にとっては大事なターンオーバーを乱します。

 

乱れてしまったターンオーバーも負の連鎖の一環であり、さらなる連鎖を招いていきます。そして冷たいものはむくみを促進しますので、低下したターンオーバーに顔のむくみ。

 

老廃物が排出されずに溜まってしまい、お肌はガサガサ、バリア機能も低下、乾燥肌、ニキビやシミ・ソバカスなどさまざまな肌トラブルが表面化してきます。

 

もちろん、カラダの内側も悲鳴を上げています。冷やさないということは、健康・美容の第一歩とも言われるほど、大事なことです。

 

肌に悪い食べ物(成分)「脂分の多いもの」

お肉や揚げ物、スナック菓子やファーストフードなど、ついつい食べ過ぎてしまいがちなものです。

 

脂分の多いものは、肌の酸化=老化を招きや血流を悪くさせてしまうと言われています。つまり肌のターンオーバーは乱れ、バリア機能は低下するという負の連鎖がスタートします。

 

肌荒れなどの肌トラブルが増えることと同時に、シミやソバカス・色素沈着などが起こりやすい肌になってしまいがちですので、肌が気になるなぁという時には少し脂分を控えめにしてみましょう。

 

肌に悪い食べ物(成分)「白砂糖」

意外!と思われる方もいるかもしれません。

 

「白砂糖」はお肌に悪い食べ物(成分)であると言われています。白砂糖、つまり白い砂糖のことであって甘いものがダメなわけではありません。

 

白砂糖は精製された糖分です。黒砂糖・ハチミツ・メープルシロップ・てんさい糖などは悪くはないと言われています。但し、糖分の摂りすぎは注意が必要です。

 

白砂糖は摂取すると胃や腸にいる悪玉菌のエサになるので、結果的に悪玉菌が増殖しますが、白血球によって退治されます。

 

ただ、その過程の中でリポフスチンという物質が発生しするのですが、これが老化色素というもので、シミなどになっていきます。

 

これをブラウニング反応といいます。

 

活性酵素が活発になっている状態の時にはメラニンがどんどん生成されます。メラニンがたくさん体内にあるという状態は、それだけでシミやソバカスなどに変化しやすいということにつながります。

 

このように、白砂糖はその名前に反して美白の天敵といえる存在なのです。